新しい気づきがあれば、人は必ず変われます

人は、育った環境で、様々な影響を受けながら、それぞれ固有の経験をして成長し、その過程で、考え方、行動パターン、価値観、 人との付き合い方、生活習慣など、様々な“自分らしさ”を手に入れていきます。
この慣れ親しんだ“自分らしさ”が、周囲の人たちに受け入れてもらえない時、落ち込んだり、傷ついたりすることがあります。 しかし、落ち込み、傷ついたにもかかわらず、この“自分らしさ”を手放すことは、誰にとっても難しいものです。
カウンセリングは、それまでの人生で作り上げてきた“自分らしさ”を手放すのではなく、新しい気づきや意味を見つけること、 少し大袈裟に言えば、まだ気づいていない新しい自分に出会うこと、アップデートを目指します。
“新しい気づき”を見つけるきっかけとして、カウンセラー(臨床心理士)との対話が役立ちます。
私は、カウンセラー(臨床心理士)として、クライエント(ご相談者)が、カウンセリングの過程で、 “新しい気づき”が生まれた時、その後の行動が変わり、それまでの人生とは異なる歩みを始める場面を多く見てきました。
対話の中で、1つでも新しい気づきがあると、考え方や行動パターン、価値観、生活習慣が変わり、人生が変わります。
カウンセラー(臨床心理士)の役割として、私は、クライエント(ご相談者)の“新しい気づき”が生まれるように、そして、 最終的には自らの力で“新しい気づき”を発見できるように、サポートさせていただきくことが大切だと考えています。

カウンセラー 石川正人

職業
  • 臨床心理士
  • 公認心理師
  • 精神保健福祉士
  • キャリアコンサルタント
学歴
  • 静岡県立袋井高等学校 卒業
  • 江戸川学園総合福祉専門学校心理技術実務科 卒業
  • 札幌学院大学人文学部人間科学学科 卒業
  • 北星学園大学大学院社会福祉学研究科心理学専攻 修了(指導教官:清水信介 教授)
経歴
  • 20年間、カウンセリングや心理検査などの心理臨床を中心として活動しています
  • 精神科病院、精神科クリニックなど医療現場で入院治療、外来の地域治療のキャリアを経験
  • スクールカウンセラーとして、児童生徒・保護者の精神保健のための予防啓蒙、心理教育を実践
  • 産業領域、教育領域での活動も活発に行っています

所属学会・研究会

  • 日本心理臨床学会
  • 日本心理劇学会
  • 札幌サイコドラマ研究会

医療領域での活動

  • 神経科下館病院(茨城県) 心理士
  • 札幌太田病院(札幌市) 心理士
  • 三浦メンタルクリニック(札幌市) 臨床心理士

産業・精神保健領域での活動

  • 函館税関 巡回カウンセラー
  • 安平町 乳幼児検診担当臨床心理士

教育領域での活動

  • 第一学院専門カレッジ 非常勤講師
  • 札幌学院大学 非常勤講師(〜現在)
  • 江差高等看護学院(〜現在)
  • 札幌市教育委員会/北海道教育委員会スクールカウンセラー(〜現在)
  • ゼロ高等学院 スクールカウンセラー(〜現在)
  • 北海道空知教育局いじめ問題等解決支援外部専門家委員
  • 北海道空知教育局スクールカウンセラースーパーヴァイザー(〜現在)
  • 美唄市いじめ問題委員会専門委員(〜現在)
  • 三笠市就学支援委員会専門委員(〜現在)

研究活動

  • 日本心理劇学会第23回大会「サイコドラマ普及のための実践活動報告とその課題-中国内モンゴルおよびミセス・ジャパンコンテスト例-」2017,上越教育大学
  • 日本心理劇学会大25回大会「スクールカウンセリング場面でのサイコドラマ導入の試み-不登校の子どもをもつ母親のサイコドラマによる支援について」2019,北海道大学
  • 国際集団精神療法学会「Support of mother with child who got hurt in school life Psychodrama Report on Group Experience」2019,Thessaloniki

資格・トレーニングなど

  • 臨床心理士(登録番号21179)
  • 公認心理師(登録番号32278)
  • 精神保健福祉士(登録番号53087)
  • キャリアコンサルタント(登録番号16138193)
  • ストレスチェック制度実施者
  • DCFA認定しごとモチベーター
  • Psychodrama Institute of Melbourne(サイコドラマティスト養成トレーニング継続受講中)
  • 北海道臨床心理士会常任理事 ( 2019 〜 2021 )
  • 北海道スクールカウンセリンング研究協議会研修委員(〜現在)
  • 一般社団法人北海道臨床心理会産業領域担当理事 ( 2021 〜 )

臨床心理学に出会うまで

中学校時代、いじめ問題を度々見聞きする中で、強く疑問に思うことがありました。
“同じ人間なのに、いじめる人といじめられる人がいるのはどうしてだろう?”という疑問です。
“人が人を傷つけることをやめられない人がいる”というのが、全く理解できませんでした。
同じ人間なのに、これだけの違いがあるのはどうしてなんだろう?という疑問は消えず、気がつくといつもこの問題を考えていました。
それが、“心の成り立ち”や“個人差”に興味が移り、臨床心理学を学ぶ、きっかけとなりました。
臨床心理学を学ぶようになり、遺伝や環境、人生での出会いや経験によって、人の心のあり方が決まっていくことを知りました。
趣味
  • ゴルフ
    2016.7.29 ホールインワン達成(シェイクスピアカントリークラブ)
    ベストスコア 81(北海道リンクスゴルフクラブ)
  • 温泉巡り
    札幌近郊を中心に年間100回以上は温泉に。
    将来は温泉マイスターになりたいと思っています。

人生での出会いや経験が、人の心のあり方を決めていくこと

臨床心理学を学んで得たこと、それを困っている人や悩んでいる人と共有できれば、社会に貢献できるのではないかと考えるようになり、臨床心理士を目指すこととしました。
私自身、20代は仕事でも恋愛でも上手くいかないことが続き、苦しい時代がありましたが、ピンチの度に、恩師や家族、友人、多くの仲間に支えられ、心穏やかでいられる経験をしています。
多くの人に支えられる経験は、当時はとても辛いものでしたが、今ではこの経験は、カウンセリングの仕事とする上で必要な経験だったと感じていて、まさしく、私の心のあり方を決める意味のある経験でした。

心を静かに律することができること

私は、カウンセラーとして、ご相談にいらっしゃる方が、自分の力で心を静かに律することができるようになることをお手伝いさせていただければと考え、日々のカウンセリングを行なっています。