カウンセリングとは

カウンセリングを受けたいと考えている方の中には、“誰かにわかって欲しい、認めてもらいたい、けれど、他人には知られたくない”などの複雑な気持ちを抱えていらっしゃる方が多くいます。

その理由として、例えば、家族との関係、パートナーとの関係、職場での人間関係など、自分なりに頑張ってきたのに、他の人に、考えや行いを否定されたり、受け入れてもらえない経験を重ねたことで、自信がなくなったり、言いたいことが言えなくなったり、本来の力が発揮できない状態になっていることがあります。

また、多忙な生活や精神的な緊張、激しい気温差など、心身が受けるストレスはさまざまです。ホルモンの多くは脳の指令によって分泌されますが、脳はストレスに対してとても敏感です。大きなストレスを受けることで脳の機能が低下し、ホルモンを分泌する体の各部位がうまく働かなくなってしまうこともあります。

そのため、日々の健康にも影響が現れるストレスのあり方を知っておけば、その時々の体調に合わせたケアができ、心身の不調を未然に防ぐこともできるようになります。

当オフィスでは、クライエント(ご相談者)のお話を聞かせていただくカウンセリングのプロセスで、専門家としての視点で、それまでの“頑張り”を捉え直すことで、クライエント(ご相談者)が本来持っている力が発揮できるようにサポートさせていただきます。その結果、ご自身の心をご自身で、静かに律することができるようになることを目指します。

心の専門家の果たす役割とは

時々、カウンセラーや心の専門家という職業から連想されることとして、「心を見透かされるのではないか?」と思われてしまうことがあります。もちろん、人間が人の心を見透かすことなどできません。

臨床心理士、公認心理師などの有資格者は、心の状態や心の働きについて、学問的な背景を根拠に専門的な説明が可能です。

一般の方よりも論理的に説明ができることが、いつの間にか、“心を見透かされる”にすり変わってしまったのかもしれません。

臨床心理学に基づく知識や技術を、クライエント(ご相談者)の抱える問題の解決や自己実現に役立つように、お手伝いすることが有資格者の果たす役割と考えています。

あなたの抱える問題を共に解決を目指すキャディです

ゴルフでは、決まったゴールに向けて、プレーヤーは同伴するキャディと相談しながら目標達成を目指します。キャディは、プレーヤーを信じて、考えや望みを尊重し、最大限力が発揮できるようにサポートに努めます。

カウンセリングでのカウンセラーとクライエント(ご相談者)の関係も似ています。

トラブルがあれば、共に悩み、苦しみ、どのように取り組めば、リカバリーできるのかをサポートさせていただきます。

こんな相談のご依頼があります

  • 子どもが学校に行きたくないと言っていて、どのように声をかけていいかわからない
  • 子どもが言うことを聞いてくれない、夫の協力も得られないし、どうすればいいかわからない
  • 職場に馴染めなくて辛い、上司や同僚とどのように付き合えばいいか悩んでいる
  • 職場に行くのが辛いし、職場には相談できる人がいないので困っている
  • パートナーとの関係を改善するべきか、終わらせるべきか、悩んでいて、どこに相談すればよいのか困っている
  • 不安や心配をどこから整理していいかわからない、病院には行きたくないし、周りの友達にも相談できなくて困っている
  • 自分に自信がなく、将来ちゃんとやっていけるか心配
  • 普段から言いたいことがあっても我慢する癖があって、後から湧いてくる怒りを自分ではコントロールできない