1つの問題について、異なる専門家の視点で考えてみませんか? 

コンサルテーションとは、専門家が専門家に行う助言・サポートのことを言います。
学級担任の先生との会話の中で、「担任として自分なりに工夫して取り組んでいるけれど、なかなか上手くいかず、苦しい」「結果が出ないので、焦ったり、他の先生より自分が劣っているのではないかと不安になる」といった思いを聞かせていただくことがあります。そんな時、必要な手段にコンサルテーションがあります。
当オフィスでは、臨床心理士・公認心理師の専門家の立場で、学校教育の専門家である教職員の皆様に対して、それぞれの専門性を尊重する中で、当面の課題となっているケースについて、そのアプローチについて話し合い、より良いサポートを実践するためには、どのような方法があるのか、また、どのような留意点があるのかなど、助言・サポートをさせていただきます。
例えば、「クラスに発達の問題が心配される児童がいるけれど、保護者にどのように声をかけていけばいいかわからない」「家族にDVがあり、保護者が疲弊し、子どもが不登校となり対応に苦慮している」「担当するクラスの児童・生徒について教師とは違う視点で理解を深めたいと思っている」「同僚と子どもへのアプローチについて意見が合わず、困っている」などのケースが、コンサルテーションに該当します。
コンサルテーションにより、教職員の皆様が、それまでとは異なる視点で、学級、児童・生徒、保護者との関係を捉えることができるようになり、結果、当面の課題の改善につながるよう最後までサポートさせていただきます。
なお、ご相談の内容について、学校や職場関係者に漏れることはありません。