カウンセリングとは

誰かに話を聞いてもらうと何故か気持ちがスッキリする経験は、誰にでもあると思います。

気持ちがスッキリするのは、話すことにより自分の心の動きに気がついたり、自分の進む方向を決めることができるようになったりすることが多いからです。

カウンセリングでは、まず、クライエント(ご相談者)の気持ちを聞かせていただき、ご自身が自らの心癖(こころぐせ)を知り、過去から現在、現在から未来に、ご自身の望む方向に向かえるようになることを目指します。

当オフィスでは、臨床心理学に裏打ちされたエビデンス(根拠)によって裏付けられた理論を用いたカウンセリングや必要な場合には、心理検査を用いることで、ご自身の本来の能力が発揮できるようにサポートいたします。

心の専門家の果たす役割とは

時々、カウンセラーや心の専門家という職業から連想されることとして、「心を見透かされるのではないか?」と思われてしまうことがあります。もちろん、人間が人の心を見透かすことなどできません。

臨床心理士、公認心理師などの有資格者は、心の状態や心の働きについて、学問的な背景を根拠に専門的な説明が可能です。

一般の方よりも論理的に説明ができることが、いつの間にか、“心を見透かされる”にすり変わってしまったのかもしれません。

臨床心理学に基づく知識や技術を、クライエント(ご相談者)の抱える問題の解決や自己実現に役立つように、お手伝いすることが有資格者の果たす役割と考えています。