基礎体温

生理痛を緩和するためにできることのまず第一歩として、自分の生理周期についてきちんと把握しておくことが大切です。
自分の生理周期が何日間隔なのか把握しておけば、排卵日、生理の始まる日、ホルモンバランスなどが分かる為、生理前の生理痛(PMS)や生理期間中の生理痛などの対策も立てやすくなるでしょう。

自分の生理周期を知るには基礎体温をつけることが必要です。
基礎体温とは生命活動に最小限必要な体温のことで、それはつまり寝ている時ということになりますが、寝ている時に自分の体温は測れないので目が覚めて直ぐ、寝たままの状態で測る体温ということになります。
女性の体はホルモンの分泌量の変化によって基礎体温が変化しますから、これを測ることでホルモンのバランスを知る、つまり排卵日や生理の予定日が分かるというわけです。

また生理痛で産婦人科へ行くことにした場合でも、この基礎体温の結果をまとめた基礎体温表を持参すると役立ちます。
日頃から基礎体温をつけておくと、いざという時便利ですよ。